トレンド転換の考え方【豪ドルを例に】

日曜(20/06/14)に立てた戦略を大まかに振り返ると、チャンスを見て豪ドルの買い狙いでした。

が、一時は上げたものの、その後下落、06/11現在まで3円近く落ちてます。
僕も一時の上げで買いエントリーしたのですが、なんだかんだで現在売りでプラスとなってます。

↑の記事では「売りは考えてない」と書いたと思いますが、そんな僕が売り転換したのにはテクニカルな理由があります。

その理由を自分のメモついでに記事にしたいと思います。

トレンド転換しているのにも関わらず、前トレンドに固執するあまりナンピンまでして損失を膨らまし、コツコツドカンの「ドカン」をくらうというのは多くのトレーダーが経験することだと思います。

また、転換と思い損切り、逆方向にエントリー(ドテン)するもトレンドが継続のようなことも…。

この転換の見極めはいろいろ目安はあるものの、使うのが難しいものです。
何か参考になるところがあれば嬉しく思います。

目次【本記事の内容】



6月第1週終了時点

6/5豪ドル円日足

6月第2週(6/8〜6/12)終了時点での豪ドル円日足です。

コロナショック以降ぐんぐん上げ、かなりの勢いを伴って下げ前の水準まで戻ってきたところです。
この時点では移動平均線もMACD(①)も上昇を示唆しており、これを根拠に買いの戦略を立てていました。

しかし懸念材料もありました。
②の水平線です。この水平線に沿って過去を見てみると抵抗となっていることがわかります。今回の上げは勢いがあるのでそのまま突破を予想していましたが、結果的には跳ね返されました。

跳ね返されることを知らない僕は週明け、この戦略に沿って5分足のMACD上向きで買いエントリーをしました。


転換サイン?

6/9豪ドル円日足

続きまして転換と判断した場面です。
6/9の日足ですが、先ほど上向きだったMACD(①)がクロスし、下向きに転じました。移動平均線はまだ短期が水平になったところですが、先ほどの水平線もあるので調整に転じたと判断しました。
ちなみにストキャスティクスもクロスしそうな形です。


6/9豪ドル円1時間足

同じ時間帯の1時間足です。
三尊ならぬ4回ピークをつけ、しかも全体にアーチ状になっております(②)。
天井圏の形に見えたのでこれも判断基準となりました。

ここから下げ目線に変更、1時間足、5分足のMACD(③)が下げに展示たら売っていこうという戦略に変更です。


今後の戦略

6/11豪ドル円

現在の日足です。
MACDを見てみるとまだ下降中なので基本は売り目線です。
この状態で1時間足、5分足のサイクルでもMACDやストキャスで下降サインが出たらエントリーというスタイルでいいのかなと思います。 

74.00がサポートになってますが抜ければ73前半目指すかなというところこの辺りは特に気をつけるよう心がけます。

今週も残りわずか、丁寧に頑張っていきましょう。

ご清覧ありがとうございました。

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