相場分析【ドル円危険?】

為替、株価ともに乱高下で難しい局面が続いています。
僕の基本的な分析方法は↓の記事で紹介しているような方法で、現在、まあまあうまく機能しているように思います。

この方法に基づくと、クロス円はほとんど売りがうまくいきそうな状態です。

では、ドル円はどうでしょうか?
ドル円を扱う方は多いと思います。私もドル円は好きなのですが、最近はあまり触っていません。
他の通貨ペアに比べ難しい局面に来てる印象だからです。

今回は、このドル円を例に、取引を避けた方が良い通貨ペアの特徴を見たいと思います。

あくまで私個人の考え方です。
取引はご自分の責任で行ってください。
そうは言っても本記事が損失を減らす一助となれば幸いです。

目次【本記事の内容】



ドル円週足

まずは大きな足を見てみます。
大きな方向に乗れば勝率が上がると考えています。
実はあまり長期にポジションを持たないため週足は確認程度で状況次第で従わない場合もあるのですが…笑

6/16ドル円週足

方向感を見たいのですが、ロウソク足はほぼレンジでだんだん範囲を狭めている状況。移動平均線もゴチャゴチャしてます。

MACD、ストキャスティクスもよく見てみると、

6/16ドル円週足MACD、ストキャスティクス

ここもよくわからない動きです。
MACDは短期で見ると上昇しているように見えましたが、こちらも下向きにクロスで終了の兆し(矢印)。

かと言って下げそうかと言うと、まだはっきり抜けておらず、向きも微妙です。

よって、ドル円週足からは有利な方向が見えません。


ドル円日足

続きましてドル円日足です。

6/16ドル円日足

こちらもコロナショックの後は狭い範囲内での動き。
移動平均線は4thステージで下げ傾向ですが、向きが微妙なのであまり信頼性がないと考えます。

MACD、ストキャスティクスはどうでしょうか?

6/16ドル円日足MACD、ストキャスティクス

MACDは下向きが水平方向になって方向感なしです。
先ほどの週足では上昇の終わりを示唆してましたが、こちらは下降の終了を示唆。その点からも方向感はわかりません。

ストキャスティクスは下降の形。

日足をまとめると、
上げ下げの優位性は分からないものの、下の可能性が少し高い
と考えます。

しかしこのくらいの優位性なら他の通貨ペアで良い感じのものを探した方が良さそうです。


戦略

では優位性のある通貨ペアはどれか?

私は引き続き豪ドル円ショートを狙ってますが、こちらも週足で上昇トレンドラインにぶつかるところなので注意が必要です。

他、面白そうだと思ってショートをちょこちょこ入ってるのがポンドスイスです。

ポンドスイス週足

まず週足を見てみるとMACDが上昇の終わりをほんのり示してます。
向きはまだ微妙なので上昇再開もあり得ますが、クロスもしそう。

はっきり言えないけど下落かもなぁ、くらいの印象。

ポンドスイス日足

日足です。
ロウソク足、移動平均線はヨコヨコですが、MACDが下向きに走ってます。

これは良い印象です。
1時間足、5分足での下落も確認したらショートでいくらかは取れそうです。
ただし、赤で引いた水平線、ここがサポートになりそう
これを突破すればさらに面白くなりそうです。


まとめ

テクニカルで見るとドル円は上げ下げどちらも優位性は見られません。
若干下ってくらいです。
ここで下手に触ると損切りばっかりになりそうなので私は触りません。

引き続き豪ドル円の下を追いかける&ポンドスイスの下向きの波に乗ることが私の戦略です。

その際も下位足での確認を怠らずマイナスになる時間が少なくなるように心がけたいと思います。

丁寧に頑張りましょう。

ご清覧ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です